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40歳からのキャリア

40代で仕事をすぐに辞める原因と4つの対処法

2020年9月8日

 
40代で仕事をすぐ辞めるのはまずいよなぁ。
仕事を長続きする方法があれば知りたい…。

そんな悩みにお答えします。

本記事の内容

・40代で仕事をすぐに辞める原因
・仕事を長続きさせる方法

すぐに辞めてしまうのは、マイナスだとわかっていても耐えられないことってありますよね。

僕も40代で2度も転職しました。そのうち1社は3か月で辞めています…orz
現在は独立して、転職エージェントとしても10年以上の経験になりました。

この記事では「辞める原因」を明らかにして、「対処法」をあなたと一緒に考えていきます。
最後までお読みいただき、次につながるアクションをしていきましょう。

40代で仕事をすぐに辞める原因

ジョブホッパーという言葉は知っていますか?
要は職を転々とするひとのことで、欧米ではこのような働き方は珍しくありません。
ただ日本ではまだ一般的ではなく、よほどのスキルがないと40代では難しい働き方です。

なので長く勤務できるように、原因を特定して次に活かすようにしましょう。
ここでは入職後、すぐに辞めたくなる原因を4つに分類しました。
詳しく見ていきましょう。

辞める原因1.人間関係

人間関係の問題は40代の転職ではネックとなります。

とういうのも相性に関しては事前には知りえないからです。
同僚や上司のキャラクターまではわかりません。

更には40代で新人になるため、年下上司に就くこともあるでしょう。
業務に慣れている年下の同僚も距離感がわからないかもしれません。

そんな環境下で馴染めるにはコミュニケーション力が求められてきます
そのため40代の転職では「人間関係」が辞める原因になりやすいのです。

辞める原因2.仕事内容

仕事内容のミスマッチは痛いですね。

40代の転職において仕事内容は最重要だと思います。
どんな仕事を通じてスキルを蓄積するのかというのが、50代以降の働き方に直結すると僕は考えます。

原因は会社研究や面接などでのやり取りが不十分だったか、給与など他の条件を優先して妥協したか、だと思います。

仕事内容に関しては今後のキャリアに関わる重要なことなので、冷静に検討する必要があります。

 
  • その仕事(サービス)そのものが嫌なのか
  • やり方が嫌なのか
  • 他に代替できるものはないか

まずは今の仕事にて深く検討するほうがいいかもしれません。

辞める原因3.勤務条件

求人票には勤務時間や休日が明記されています。
しかしながら実際は残業が常態化していたり、休日出勤があったりするケースはよくあります。

しかも割増賃金がないということも・・・。

若い社員が多いと無理がきくので遅くまで仕事しています。しかし40代になるとキツイはず。
僕も20~30代半ばまでは残業100時間ぐらいはしていましたが、40代以降はきつくて出来なくなりました。

 
  • ベンチャー企業で体育会系
  • 仕事量に対してマンパワーが足りない
  • 仕組化されておらず属人的
  • 会議が長い、もしくは開始時刻がすでに定時過ぎ

このような条件に当てはまっていると、すぐには改善できなそうです。

辞める原因4.飽きっぽい性格

新しい仕事をしてもある程度の期間が経過すると慣れが出てきます。
仕事が続かない人は、飽きやすい性格なところがあります。

新たな刺激を求めて、転職を考えてしまうのです。

ただし、常に新しい刺激を与えてくれるような会社はありません。

仕事に対する取り組み方を変えるしかないでしょう。

仕事を長続きさせる方法

相手や会社を変えることは難しいです。
そのため仕事を長続きさせるためには、ミスマッチを防ぐか自分が変わるかです。
詳しく見ていきましょう。

自己分析と会社研究を徹底的に行う

ミスマッチを防ぐには自己分析と会社研究をしっかりと行うことです。
あなたが「何をやりたいか」「50代ではどうありたいか」を考えるのです。

また会社研究は求人票や会社の採用ページ、経営者のSNSもチェックします。
更には転職エージェントからも会社情報を教えてもらうとよりいいでしょう。

ミスマッチによって貴重な40代の時間を大量に失うわけにはいきません。
会社との相性や条件の詳細は事前におさえておくべきです。

柔軟性と謙虚さを強く意識する

人間関係を円滑にするためには柔軟性と謙虚さが大事です。

40代はこれまでのビジネス経験が邪魔して、新しいやり方を拒んでしまいます。
例えば「こっちのほうが早いから」と慣れているやり方で通してしまいがちです。

柔軟性をもって新しい職場のやり方で対応し、謙虚な態度で接すると、相手からも受け入れてもらいやすくなります。

実績も信用もゼロからのスタートなので、一つ一つ積み重ねていかなければいけません。

当面はクライアントのオフィスで働かせてもらっているぐらいの気持ちが、ちょうどいいかもしれません。

独立や起業する

個人で稼ぐスキルがあれば独立や起業も選択肢に入れるのもいいでしょう。

なぜなら40代で早期に退職した後は転職も厳しいからです。

僕は人間関係の煩わしさもないため起業を最終的に選びました。
もちろん売上があがらないと給与がでないどころか廃業のリスクもあります。

とはいえ、自由にやれるためストレスもなく仕事ができるのは魅力的だと思います。

またイチからサービスを作るのではなくフランチャイズという手もあります。

いずれにせよ、収支計画はしっかりと立てておきましょう。

こちらのサイトはフランチャイズの情報が色々と掲載されています。
登録して資料を取り寄せてみるといいでしょう。

参考独立・起業を目指すならマイナビ独立

学習する

40代はこれまでの経験の延長で仕事をするため、刺激がなくつまらなく感じるのでしょう。
これまでの経験の切り売りだけだと限界がきてしまい、仕事もルーティン化します。

仕事はある意味アウトプットですから、十分なインプットがなければ枯渇してしまいます。
だからこそ学習することが必要なのです。

セミナーやオンライン講座、読書もいいでしょう。
ちなみにある調査でビジネスパーソンの読書量は6割が月1冊未満だそうです。

新しい知識を加えて、仕事に応用してみるとその知識が身につきます。
学習する→仕事に活かすというサイクルで取り組めば、飽きることも少なくなるかもしれません。

僕が読んだ本で仕事に役に立ちそうなものをまとめました。参考にしてみてください。

【2020年】40代におススメしたい仕事に役立つ本

まとめ:キャリアは計画的に

いかがでしたでしょうか?
入職したはいいが、すぐに辞めたくなった場合について解説しました。
思い直して踏みとどまるもよし、次に失敗しない転職活動ができればそれもよしです。

ミスマッチな転職は時間のムダですし、スキルも積み上がらないため避けなければいけません。

僕は40代で2度の転職と2度の起業(1度目は早々に廃業)を経験しています。
最終的に軌道修正できたのでよかったのです。
不本意ながら独身だったので無茶が出来たのかもしれません。

本記事を読んでいただいているあなたには、クレバーな40代を送っていただきたいです。

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