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40歳からのキャリア

40代の転職は「仕事のやりがい」にフォーカスすべきです

2020年8月31日

 
今の会社で仕事のやりがいがないから転職したい。
40代の転職でやりがいを求めるのは難しいのか?
でも給与が下がるのはイヤなんだよなぁ。

40代になりこのように感じる人は多くいます。
僕も同じように40代で悩み転職をしました。

でもこの勢いのまま転職をはじめてしまうのは危険です。
若手と違い、40代の転職はそもそも難しいからです。

本記事の内容

・40代の転職は仕事のやりがいにフォーカスすべき
・やりがいと給与の両立は難しい?
・40代での転職を成功させるポイント

本記事を最後までお読みいただき、高ぶる気持ちを落ち着かせて転職を成功に導いていきましょう!

40代の転職は仕事のやりがいにフォーカスすべき

40代の転職はなぜ「仕事のやりがい」にフォーカスすべきなのでしょうか?
ここでは40代を成長時期というキーワードで解説していきます。

(1)成長の第2ステージとしての40代

多くのサラリーマンは忙しさのあまり、新たなことを学ぶことをしていません。
また失敗を恐れるあまり挑戦もしなくなってきます。

そのため40代では30代の延長で仕事をしてしまい「やりがい」を失うのだと思います。

40代は成長の第2ステージと位置付けて、学ぶことを意識しなければいけません。
仕事とは何かしらの価値をアウトプットしています。
その価値を高めるには十分なインプットが必要です。

もちろん成長し続けているひともいます。
そういった人が会社では出世していくのでしょう。

とはいえ、多くのひとは同じ環境にいると慣れの中で仕事をこなすようになっていきます。
そのため40代は第2の成長ステージであると意識して、学ぶことを始めるべきなのです。

(2)40代は仕事人生の折り返し地点

新卒から働いてきて15~20年経過して、あと20~30年は働くことになります。
40代は仕事人生のちょうど折り返し地点です。

今まで働いてきた期間以上、今後も働くのです。
冷静に考えると「やりがい」のない仕事をやっていけるわけないと思います。

そんな40代のこれからの選択肢は3つです。

 
  • 我慢して働く
  • 意識を変えてみる
  • 転職などでキャリアチェンジする

多くの方は24時間の1/3の8時間以上は仕事に時間を使っています。
「やりがい」のない仕事では成長も期待出来ず、市場価値は下がっていく一方です。

(3)40代は貴重な時期

折り返し地点の40代では50代以降の働き方をイメージしておく必要があります。
なぜなら50代での転職はニーズがほとんどないからです。

 

医療・介護業界や運輸業界では50代の採用は多いものの、その他では10~20%の数値です。

そのためラストチャンスかもしれない40代の転職は、今後のキャリアプランを念入りに計画してから行うべきなのです。
長期的な視点を持つと40代の転職は「仕事のやりがい」という本質的な部分にフォーカスすべきだと思います。

やりがいと給与の両立は難しい?

(1)40代の転職で企業が求めているもの

40代の転職で募集企業が求めているものは知識・経験です。
マネジメント力・その業界の豊富な経験や知識を即戦力として採用します。

そのため未経験者のニーズはほとんどありません。
教育をする必要があるのなら20~30代を採用するからです。

もちろん、スキルの掛け算でうまくアピールできれば採用につながるケースもあります。
転職エージェントサービスを利用して担当のコンサルタントが相手企業の人事にうまくアピールするようなケースです。

そんな特殊ケースが無い限り、経験者を優先して選考を進めていくのです。

(2)やりがいと給与の両立は難しい

現職で仕事自体は好きで、他の要素で転職したいということであれば、経験分野次第ではありますが報酬面も期待できる可能性はあります。

しかしながら、今の仕事でやりがいを感じられない場合はキャリアチェンジすることになります。
関連がある業界・職種であれば問題ないかもしれません。
ただ全くの未経験分野だと給与ダウンは免れないでしょう。

「やりがい」のある仕事なので夢中になって仕事をしていれば、昇進・昇給のチャンスもいずれは巡ってくるでしょう。

やりがいを求めてキャリアチェンジすることは将来的にはいいことですが、今の生活をどう切り盛りするのかをよく検討してみてください。

40代での転職を成功させるポイント

やりがいを求めた転職を成功させるポイントを3つご紹介します。
また関連記事も参考にしてください。

(1)市場価値を高める

もし年齢的に猶予があれば市場価値を高める努力をすべきです。

なぜなら人材価値があがれば「やりがい」を求めてキャリアチェンジしたとしてもアピールポイントが増えているからです。

経験、スキル、知識においてどのようなものが求められているのかを考えて足りないもの、強化すべきものを習得していきます。

ただし40代は年を追うごとに転職が厳しくなりますので注意が必要です。

(2)生活費を抑える

給与ダウンしたとしても生活費を抑えることができれば、本当にやりたい仕事に就く可能性が高まります。

独身の僕は無頓着に使っていたものを見直すだけでよかったのですが、家族がいる場合はパートナーとの相談が必要です。

生活費が抑えることが出来れば、新しい職場で実績と信頼を積み、昇進・昇給すれば余剰資金が生まれます。

余剰資金を資産運用に回すこともできますね。

転職を機に是非見直してみてください。

(3)学習の継続

転職をするしないに関わらず学習は継続していきましょう。

なぜならコロナ禍で生活様式が変わる中、ビジネス環境も大きく変化していくからです。

これまでの知識や経験だけでは対応できないことも出てくるでしょう。
そういった状況でも学習によって知識が蓄えられていると対処できることもあります。

知識は邪魔にはなりません。
インプットを継続的にやればアウトプットの質もあがります。
すなわち仕事の質が向上するのです。

まとめ:自分と向き合うこと

いかがでしたでしょうか?
将来のことを考えた時、仕事のやりがいは大切です。
しかしながら一時的な感情に流されてはいけません。

50代になって「この仕事も違う」とかいってキャリアチェンジしようにも、さすがに無理があります。

「どんな仕事をしていくのか」「どのように生きていくのか」と同義になってくるでしょう。
そのプロセスに必要な仕事を選ぶことが大事です。

自分と向き合い、あなたの考えるキャリアプランを実現していきましょう。

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