40代独身(男性)だったから何の躊躇もなく転職しました。
「会社を辞めたいと思っているけど40代って転職が難しそうだな。これといったスキルもないし。今の会社で我慢して働き続けるしかないんだろうか?」
この記事ではそんな悩みにお答えします。
会社を辞めたい40代独身男性がやるべきこと
質問:50歳のときにどんなことをやっていたいか?
私は、激動の40代でした
巻き戻せるのなら巻き戻したいぐらいのドタバタ人生でした。
・40代前半で2度目の転職
・転職先がブラックですぐに辞め勢いで起業(未経験業種)
・売上不振&秒速で資本金の大半が溶けて事業を閉鎖
・サラリーマンとして2社経験して、経験業種にて再度起業
落ち着いたときにはすでにアラフィフでした笑。
▶十分な準備をしよう
年金もどうなるかわからないですし、少子高齢化と長寿命化でおそらく後期高齢者の75歳ぐらいまでは働くことになりそうです。また大企業ですらリストラをしている中、終身雇用はないと思っていたほうがいいでしょう。
かといって考えなしに会社を辞めては適当な仕事に就くという愚行は避けなければなりません。長期間労働の時代、貴重な40代を意味あるものにするには準備が必要です。
・キャリアの棚卸し&自己分析
・やりたいことリスト
・50歳からの逆算でキャリアを考える
・生活コストを下げる
会社を辞めたいのであれば、これらが重要です。
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キャリアの棚卸し&自己分析
これまでに経験した仕事を逆時系列で洗い出してみましょう。
そして「専門知識・専門技術」「人との関わり方・仕事の仕方」を見極めます。
そうすることで「できること」が明確になります。
この工程は自分を見つめ直すだけでなく、転職や起業の際にも必要なことですので、早い段階から手を付けることをおススメします。
やりたいことリスト
自分がやりたいことや興味のあることを書き出してみます。
もし、やりたいことがわからないということであれば、「モノ」でも「コト」でも仕事に無関係でもいいので思いつく限り出してみてください。
その中には嫌なことは入っていないと思います。リストの中から目指したいことが見えてくればOKです。
50歳からの逆算でキャリアを考える
50歳は意外と元気です。もちろん30代のようには無理はできませんがしっかり働けます。とはいえ、40代の間に50歳以降の働き方にしっかりと備えたいものです。
50歳のときにどんなことをやっていたいか?
この質問の回答は用意しておくべきです。もちろん途中変わることがあるかもしれませんが軸があっての変更だと行き当たりばったりになりにくいです。
また、50歳という中継地点を明確にすることで今やるべきことが明確になります。
転職先の業界選び、はたまた一旦仕事をするのを辞めて勉強をし直すという選択もあるかもしれません。
あと30年も働くことになるわけなので40代だからといってあきらめる必要は全くありません。
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生活コストを下げる
もし、独身貴族とかいって散財しているようであれば速攻改める必要があります。
そうでなくても、抑えれるだけ抑えてください。
生活コストが下がればリスクも下がります。すなわち挑戦しやすい環境になるということです。
40代は挑戦をすることなく守り一辺倒のタイミングではありません。むしろ様々な挑戦を通して成長をしていく時期だと思います。
40代独身男性というメリットを活かす
40代の転職で一般的にいわれてるデメリットとして企業側の視点ではなく、求職者側の視点だと「家族を養っているため」動きづらいというのがあります。
これは奥様や子供のための生活費や教育費、住宅ローンなどのための収入の確保という問題と家族の生活エリアという問題です。
私は独身という属性を活かし、最初の起業時は報酬ゼロにしたため、これまでの生活費を半減しました。その後の転職では実家から通うために転居を伴うUターン転職しました。
地方だと給与は下がることはありますが、人材不足は都心よりも深刻なため40代のニーズは結構あります。家賃をはじめ生活費はかなり抑えられますので意外と生活できます。
このような離れ業ができるのは独身ならではです。
まとめ:行動が大事
40代は仕事を自分のキャリアプランのために行うことが大事です。この貴重な時期を無駄な仕事に費やしてる暇はありません。
・キャリアの棚卸し&自己分析
・やりたいことリスト
・50歳からの逆算でキャリアを考える
・生活コストを下げる
早めに準備を整えてこれからの人生計画に基づいた行動をおこすのが吉です。
私は振り返ってみて「こうしておけばよかった」と思うことを綴っていますが、今のところなんとかなっていますし、行動をおこしたこと自体に後悔はしていません。
併せて読みたい
おススメの本
今後のキャリア形成の参考になる1冊です。