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40歳からのキャリア

40代の転職が無謀な3つの理由【転職成功の心構えも解説】

2020年8月28日

 

40代の転職はやっぱり無謀なのかなぁ。
そもそも転職先とか見つかるんだろうか?

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・なぜ40代の転職が無謀と言われるのか?【3つの理由】
・転職を成功させるための心構え
・40代の転職は難しい
・転職しないという判断もアリです

35歳転職限界説とか聞くと「やっぱ無謀なのかなぁ」と不安になるかもしれません。

しかしながら、全く不可能かと言われるとそうではありません。

僕も40代前半で転職を経験(しかも当時の有効求人倍率は1倍を切っていました)し、知人や仕事を通じても40代で転職された方を多く見てきました。

本記事では「失敗しないための取り組み方」について、転職エージェント歴10年以上の僕が自身の経験も交え解説します。

3分ほどで読み終えるこの記事があなたの行動につながるはずです。

なぜ40代の転職が無謀と言われるのか?【3つの理由】

 
  • 結論:40代の転職は無謀ではありません

40代の転職は何も特別なことではありません。
正しい転職活動を行えば、転職することは十分可能です。
とはいえ、無謀と言われる理由はあります。

自分の認識と市場のズレ

転職先の条件・待遇を現職を基準に考えるとズレが生じます。

それはあなたがこれまでに積み上げてきた実績・年数が加算されているからです。
履歴書・職務経歴書などで経験や実績、スキルは確認できますが相手からすると未知数です。

英語力やプログラミングスキルなどわかりやすいもので評価される場合はズレも少なくなりますが、それ以外だと満点評価されることは難しいでしょう。

客観的な自己分析ができていないまま転職活動を始めると、転職市場における人材価値を見誤ってしまうため失敗してしまうのです。

未経験者のニーズがない

40代で全くの未経験分野にチャレンジするのも危険です。

というのも40代に求めているのは「即戦力としての経験」だからです。
具合的には「マネジメント力」や「その分野の知識・経験」です。

もちろん未経験でも歓迎の業界もあります。
例えば「介護職」「不動産関係」「警備」などです。

それ以外の業界、職種では未経験者に教育をするのであれば若手をと考える企業がほとんどでしょう。

40代で未経験分野をやりたいということであれば、大幅な給与ダウンと転職活動の長期化は覚悟が必要です。

転職先でうまく人間関係をつくれない

若い世代であれば見た目などで可愛がられることはあるでしょう。
しかしそこは40代、年齢を重ねたゆえの貫禄を身にまとっています。

僕なんかは目つきがあまりよろしくないため黙っていると印象最悪でした。

そんな40代が知らない人だらけの職場に飛び込むわけなので違和感満載です。
しかもほとんどが年下という場合もあります。

謙虚に素直に対応できて柔軟性もあるのなら大丈夫でしょう。

しかし年下だからと言って尊大な態度を取ったり、前職のやり方にこだわったりすると完全に浮きます。
特にこれまで一度も転職をしたことがないひとは要注意です。
ここでつまずく可能性が大です。

転職するとゼロから人間関係を構築する難しさから、40代の転職は無謀と言われているのでしょう。

転職を成功させるための心構え

在職したまま活動をする

40代で転職をするのであれば在職中にやりましょう。

収入が途絶えている状態だと「自分にあった企業」を選ぶことが出来なくなります。
もちろん、すんなりと決まればいいのですが長期化した場合は冷静ではいられません。

働きながらだと時間が取れないかもしれません。

でも転職エージェントサービスを利用すれば解消できます。
無料のサービスで非公開求人も紹介してくれるのでうまく活用しましょう。

「今」ではなく「これから」のことを考える

転職先を決めるときに「今」の条件にばかり目を向けがちです。
しかし長く勤務をするつもりであれば「これから」のことを重視しましょう。

例えば以下の2つの求人があったとします。

A.給与は現職と同額。仕事内容はなんとかできる気がする
B.給与はダウン。仕事内容は希望通り

選ぶなら断然Bだと思います。
生活費を下げてでも仕事内容を取るべきです。

やりたい仕事のほうが成果も出やすいし、成長もできるはずです。
結果として昇給する可能性もあります。

確かに給与は大事ですが、「これから」のキャリア形成のために適切な選択をするようにしましょう。

転職先では新人

40代で転職すると年下の上司のもとで働くことも考えられます。
年功序列の中で働いてこられた方だと苦痛かもしれません。

とはいえ転職先では実績ゼロです。
他の社員は経歴ぐらいは知っているかもしれませんが、どの程度仕事ができるか知りません。
むしろお手並み拝見という心境かもです。

そのため新人の気持ちで「謙虚さと柔軟性」を強く意識して対応しなければいけません。

人間関係がうまく構築出来てこそ仕事のパフォーマンスもあがります。

社内では新人のような素直な対応で仕事は熟練のスキルで実績と信頼をイチから積み上げていきましょう。

学び続ける姿勢

コロナ禍で生活スタイルの変化からビジネス環境も目まぐるしく変化しています。
これまでの常識や知識が通用しなくなるかもしれません。

そんな中で世の中のトレンドや新しい技術、マーケットについて勉強していますか?
変化に対応していくためには常に学習をしていかなければいけません。

仕事に関係することだけでなく広く知識をインプットする必要があります。
インプットが少ないと十分なアウトプットができなくなります。

転職先で成果を出すためにも継続して学習する習慣を身につけましょう。

40代の転職は難しい

40代の転職がそう簡単にいかないのも事実です。

 
求人がなかなか見つからない。
転職活動の時間が取れないよ~

このように転職活動の初期段階から躓くことも大いにあります。

40代の転職はあらゆる手段を用いてやるべきです。

求人サイト・企業採用ページ・ハローワーク・転職エージェントサービス・知人紹介

特に40代の転職で必須なのが「転職エージェントサービス」です。
僕も40代で転職したときはメインで転職エージェント、サブで求人サイトを利用しました。

転職エージェントがあなたが働いている間に求人を案内や面接の調整をしてくれます。
また広告などで出ていない40代が応募可能な求人もあるため候補が多くなります。

なので基本的には転職エージェント会社の担当に任せて、スキマ時間に転職サイトなどWebサイトを駆使して応募先を見つけるといいでしょう。

転職しないという判断もアリです

転職エージェントサービスの面談を受けて求人を案内してもらったり、面接をしてみたりするなかで、転職しないという判断もアリです。

何も行動せずに「40代の転職は無謀だよなぁ」と言っているだけでは成長がありません。

転職活動をしてみる=行動することで、今の実力が市場ニーズに届いていないことがわかったはずです。

あとは足りないものを今後どうするのか次第です。
学習をして、新たな知識を活かしてこれまでの仕事でスキルを伸ばしていく。

そんなきっかけになるのであれば転職活動を途中で止めるのもアリです。

まとめ:行動すれば成長できる

いかがでしたでしょうか?
40代の転職で失敗しないための取り組み方について解説しました。

転職を考えて、時間の経過とともに「まぁ、しばらく様子みよう」と何も行動せず、これまでと同じように働くのが一番まずいです。

転職を考えるほどなので行動すべきです。

実際に転職活動をする、現状を変える努力をするなど行動の先に成長があります。
例えそれが失敗したとしてもです。

あと20~30年は働くことになるため、現状維持でやり過ごすことはムリです。
あなたが成長できるための行動を出来ることから始めましょう。

 

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