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40歳からのキャリア

40代の転職はデメリットが大きい?【迷っている方への3つの質問】

2020年7月3日

40代は転職したい気持ちが高まることが多いといわれています。

・今の会社での自分の将来が見えてくる
・仕事にも慣れ、惰性でこなして刺激がない
・下からの突き上げや上からのプレッシャーでまいっている
・今の仕事自体、合っていない

人ぞれぞれではありますが20年近く働いていると思うところがあるようです。
とはいえ40代の転職のデメリットは大きそうだし・・・と迷われている方も多いのではないでしょうか?

この記事では40代の転職のデメリットや転職を迷っている方への注意点について解説していきます。

もふねこ
こんにちは、もふねこです。
40代で転職を2回も経験しています。
現在は特化型の転職エージェントをしております。

40代での転職のデメリットとは?

  • 転職のデメリットはあるが転職しないリスクもあります

40代で転職する場合、いくつかデメリットがあります。

予めこれらの可能性を考えておかないと思わぬミスマッチを起こしたり、円滑な転職活動ができなかったりします。
まずはデメリットをしっかりと抑えたうえで判断しなければなりません。

20~30代と比べて求人数が少ない

転職サイトを見ていると20~30代をターゲットとした求人が目に付きます。
あくまでも広告になりますのでキャッチコピーは若手向けになりがちです。


40代の募集は質が違う

そもそも40代を募集する企業のニーズは新規事業や業務拡大等で事業を推進できる人材が欲しいといった「マネジメント能力」「豊富な経験」「専門知識」など即戦力の人材を期待したものが多いです。

当然、転職サイト内でもそのような求人を見つけることはできますが、転職エージェントサービスを利用するほうがこのようなピンポイントの募集求人はあると思います。

現職で好待遇だと収入減の可能性が大

現職が大企業だった場合、収入は下がると考えたほうがいいです。
同じような規模の会社で同等のポストに転職できることは稀で中小企業やベンチャー企業への転職がほとんどです。


未経験職種は厳しい

また未経験職種だと「豊富な経験」や「専門知識」といったものが評価されないため報酬額は下がることになるでしょう。もちろん職種が異なっても通用するスキルを有していればしっかりとアピールすることで維持することが可能な場合もあります。

とはいえ、入職後にしっかりと成果を出し認められれば昇給・昇進などで待遇が改善するケースも当然ありますので最初の給与ダウンさえ受け入れることが可能であれば問題ありません。

転職先の待遇や勤務条件によっては家族に迷惑をかける

先ほどの給与の件や勤務時間、休日、勤務地によっては家族に迷惑をかける場合もあります。40代だと家族持ちの場合、ちょうど教育費や住宅ローン、車のローンなど生活費がかかるタイミングだと思います。

もふねこ
私は独身だったので思考停止で転職しました笑

家族の理解を得てからでないと本格的に動くのは控えておいたほうがいいです。アクションとしては転職エージェントサービスに登録して求人を案内してもらうまでがいいでしょう。

家族の理解が得られて「家計の支出を抑えることができる」もしくは、「パートナーの収入との合算でカバー可能」とかになれば、かえって家族のおかげで背中を押してもらえるかもしれません。

上司が年下

特にベンチャー企業だと30代で部長とか普通にあります。
しかしながら、転職先では新人です。いくらこれまでたくさんの部下を持っていたとしても関係ありません。むしろそんな態度を出そうものなら浮いてしまいます。

あくまでも謙虚な姿勢で素直に新しい環境での仕事を吸収していく態度が必要です。
プライドが邪魔をするようであれば40代での転職は難しいと言えます。

40代での転職は迷うもの

先述のデメリットによって多くの40代は躊躇します。
ただ、転職を検討している時点で現職に対して何かしらの不満や不安を感じているはずです。その場合は現状維持のリスクも十分あるということを自覚しておいたほうがいいです。

転職をしないリスクもあります

年金もどうなるかわからないですし、少子高齢化や長寿命化で後期高齢者の75歳までは働くことになりそうです。そうなると30年近く働く必要があるわけですが今のままでいいのでしょうか?

現在、出世コースに乗って役員を目指しているor今の会社はリストラは絶対にしないし、役職定年後も居場所と役割はあると言い切れるのであれば転職はしないほうがいいでしょう。

しかし、今や大企業ですらリストラが行われています。終身雇用はもう終わったとみていいでしょう。会社に依存した状態でリストラを言い渡されたら目も当てられません。

であれば自分のタイミングで自分の考えたキャリアに向かった転職をしたほうが遥かに健全です。

迷っている人へ3つの質問

迷ったら下記について自問自答です。

・心身は大丈夫か
・50歳の時点でどのようになっていたいか
・自らを成長させるためにどのような経験が必要か


心身は大丈夫か

健康であれば問題ありませんが、心身に限界を感じているのであればすぐに転職したほうがいいです。元気でいれば何度でもチャレンジできます。まずは健康を優先しましょう。


50歳の時点でどのようになっていたいか

40代での働き方が50歳以降のキャリアを方向付けます。どのような仕事をしていたいのか、どんな環境で仕事をしていくのかを決めることをおススメします。
キャリアの中継地点が定まれば仕事への取り組み方もガラリと変わるでしょう。

また転職をするしないに関わらず、キャリアの棚卸しと自己分析をしておくとよいでしょう。現在の自分が持っているスキルを客観的に見れることは今後のことを考える際にプラスになります。

参考徹底した自己分析が40代の転職成功のカギ


自らを成長させるためにどのような経験が必要か

目指す目標があれば補強するスキルや付け加えるスキルというものが明確になります。
現職で十分目標に近づける経験が積めるということであればそのままで、そうでなければ転職することで経験を積むというように会社を利用して自分の価値を高めていくゲームです。

まとめ:挑戦しましょう

40代で転職をするデメリットは大体同じだと思いますが転職しない場合のデメリットは所属している会社や現在の状況により様々です。ひとつ言えることは挑戦をしないほうが長い目で見た時に最大のデメリットです。

挑戦→失敗→成長というサイクルでどこかのタイミングで成功が入るのですが
挑戦をしないと停滞し、その後衰退していきます。

40代は守りに入るには早すぎます。50歳以降の人生のために挑戦できる選択をしていきましょう。

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