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40歳からのキャリア

40代の転職で年収をアップさせる方法【40代の平均年収も分析】

2020年9月1日

 
40代で転職したら年収はどうなるんだろう?
40代の平均年収を知りたい。
年収を上げる方法はあるのかな?

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・40代の平均年収は?
・40代の転職で年収ダウンする人
・40代の転職で年収をUPさせる方法

僕は40代の頃、地方企業から東京の会社&役職付きで転職したため年収UPしました。
独身はフットワーク軽いのです。

この記事では40代の平均年収(規模別・業種別)や、転職で年収をダウンさせないための方法も解説していきます。
40代の転職は年収が下がることが多いと言われていますが、本記事を最後までお読みいただき、より好条件をつかんでください!

40代の平均年収は?

【男女別】40代の平均年収

国税庁の調査(平成30年)によると、40代前半の平均年収は476万円、40代後半の平均年収は501万円です。

【男女別】40代の平均年収

男女で比較すると、40代前半は男性580万円、女性318万円40代後半は男性635万円、女性313万円です。
こちらのデータは1年を通じて勤務した給与所得者のものなので、雇用形態や勤続年数も様々です。

人によって多い・少ないと感じ方はそれぞれですが、転職活動の求人を見るときの目安となるでしょう。

【規模別】大企業ほど高年収の傾向

企業の規模別に年収を見ていくと大企業ほど年収が高いことがわかります。
従業員30人以上100人未満だと40代前半男性で530万円に対して、従業員5000人以上だと735万円とその差は205万円です。

大企業と中小企業の年収格差は、管理職になり手当がつく人が増えてくる40代以降で、広がっていく傾向にあります。

【規模別】40代の平均年収

40代の転職で年収ダウンする人

40代の転職で明らかに年収ダウンするケースがあります。

 
  • 未経験分野への転職
  • 大企業からの転職

詳しく見ていきましょう。

未経験分野への転職

40代の転職では即戦力となりうる人材を求めています。
具体的には特定分野での豊富な経験や知識とそれらを活かしたマネジメント力です。

未経験者であれば20~30代を優先して採用されます。

そのため年収は大幅にダウンするでしょう。

余程のことが無い限り未経験分野は避けるべきです。
その未経験分野での経験が将来的にあなたの価値をあげるという見通し(キャリアプラン)での選択であればいいと思います。

とはいえ、家計へのダメージはありますのでよく検討しましょう。

大企業からの転職

大企業の看板だけでは年収は上がりません。
もし同じく大企業への転職に成功できれば下がることはないかもしれません。

しかしながら、大企業で40代を募集することは非常に少ないため、ほとんどが会社規模を下げざることになります。

そうすると余程の実績がないと年収は会社規模と同じでダウンします。

実績については大企業のブランド力によるところなのか、あなたの創意工夫によるものかをしっかり見られます。
そのあたりも分析をしっかりとしたうえで転職を検討してください。

ちなみに40代のハイキャリアに特化した転職エージェント会社を利用するとよいでしょう。
表に出ない大企業の求人や中小企業の幹部募集の求人などを多く保有していることから、
年収を下げることなく転職できる可能性があります。

40代の転職で年収をUPさせる方法

40代の転職で年収を上げるには以下のポイントを抑えるといいでしょう。

 
  • ITや金融・保険などの高年収業界への転職
  • 経験を活かし役職を上げての転職
  • 40代の転職は自己分析を入念にする

それでは詳しく見ていきましょう。

ITや金融・保険などの高年収業界への転職

年収を上げるには高年収業界へ転職するのが一番です。

40代前半の平均年収は3位の情報通信で655万円、2位の金融・保険で665万円、1位の電気・ガス・熱供給・水道業で722万円です。

全業種平均で476万円なので大きな差です。

【業種別】40代平均年収

業界を変えると経験が活かせないため厳しいですが、人事や経理、広報など業務内容が大きく変わらない場合はこのように高年収業界を狙うのもいいでしょう。
また技術職は業界のボーダーラインが曖昧になってきていることもあり、意外なところからニーズがあるかもしれません。

あなたの持っているスキルが高年収業界の企業に対して貢献できないかを検討してみましょう。

経験を活かし役職を上げての転職

中小企業では大企業で課長から部長職を経験した方であれば前向きに検討するところは結構あります。

会社の規模が下がったとしても、部長職や役員待遇で採用されれば年収がアップすることがあります。
むしろ、40代の年収アップの王道といえます。

大企業のようにドライな人事制度でないところも多いため、実力さえあれば長く勤めれるでしょう。

注意点としては役職が横スライドの場合は年収がダウンすることです。
募集企業のニーズとあなた自身の実績をよく分析してから判断しましょう。

40代の転職は自己分析を入念に

40代の転職は自己分析をいかに入念に行うかです。
あなた自身の強みをしっかりと把握して、応募先の企業を調べつくしていれば、内定を獲得できる可能性はグッと上がります。

貢献度が高い人材だと相手が感じてくれれば好待遇も期待できます。

反対に自己分析が中途半端だと相手に伝わりません。
転職活動で最初の工程になる自己分析の内容が成否を決めると言っても過言ではないでしょう。

まとめ:意味のある転職を

40代の転職は20~30代の転職に比べると難しいです。
年収を上げようとすれば尚更です。

あなたが今いる業界やポジション、職種、スキルそして本記事で紹介した平均年収との比較などを総合的に考えて計画を立てる必要があります。

場合によっては転職を中止することもアリです。

これからの20~30年先までのキャリアプランを立ててみることから始めてみるといいかもしれません。

あなたの人生にとって意味のある転職をしてください。
応援しています。

 

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